atelier Yukariの庭 2020年春


庭の様子

庭を眺めて ゆっくり過ごしていただければと思います。

ノベルパサージュさんは一株からそれぞれに花色を変化させて光に向かっていきます。
絵に描いたパンジーさん 「わぁーい。」と楽しそうな精霊さんの声が聞こえてきそうです。
ここはホワイト&ブルーのコーナーです。友人から頂いたノースポールは庭全体を華やかにまとめてくれています。
昨年幼なじみから届けられたイベリス「ほら、花の森になったのよ」幼い頃は菜の花畑で遊んだね。この花の中でも一緒にかくれんぼできそうね
槇の長老さんを囲んでのおしゃべりタイム イングリッシュガーデンにはと考えたのですが、みんなと仲良く調和しています。
主人が造った「輝く小道」を花達はいつも見守っています。
サラダやサンドイッチ、やおつゆの具など毎日重宝しています。芽キャベツさんだけは、そのまま花になりました。
昨年掘り上げた球根に主人が愛情をかけたので次々と応えてくれました。
この忘れな草さんは、数年前から毎年咲いてくれています。アムステルダムの空港の時間待ちのお土産です。オランダの大地には降りてないけれどその空港で見つけた時の感動は忘れないでいるわね。
一株で大きく花満開、非耐寒性多年草と説明書きがありました。どうにか年も越して立派な花が次々と咲き始めています。
今年は夢を叶えてくれそうです。『白バラのアーチ』 毎日一つづつ咲くのを楽しみにしています。